熊本市東区_ Iさま邸

築55年の木造住宅を熊本市の補助金活用で耐震改修

延床面積:約36.68 |  費用の目安:約520(実質負担額420万円)万円

屋根の軽量化(セメント瓦→グラスファイバーシングル葺き)

既存状態:瓦のズレ、野地板・防水紙の劣化が著しい

工事途中:防水シートもしっかりと施工

既存の壁、壁面補強は20箇所程度ありました。

施工:既存筋交いの確認

施工:柱頭部分も金物補強します。同じく柱脚にも補強していきます。

施工:補強合板

仕上げ:杉板仕上げとなっており以前の雰囲気とまた違う風合いとなりました。

COMMENT

耐震化内容(室内壁の耐震補強+屋根の軽量化)
昭和56年建築の2階建て住宅。熊本市の耐震診断士派遣事業(補助事業)にて耐震診断にお邪魔して、診断結果をご報告したお宅です。その後、耐震化工事について、どんな風に耐震化を行えばいいの、どこまで補強すればいいの、工事期間は?工事費はどれくらいかかるの・・・、などなど一つ一つ解説させていただきました。工事費について補助金の活用で実質の負担額は少なくて済むこと、補強カ所の範囲やその工事期間中の暮らし方など、不安に思われていたことがわかったことで安心して工事のご依頼をいただきました。熊本市の補助事業としては「設計施工一括」というタイプの補助事業を利用、補助金の受領に必要な手続きなども全面的にサポートさせていただきました。耐震診断から耐震化工事まで合わせて、補助金活用で100万円の負担軽減ができました。
現状で、屋根の劣化が著しく雨漏りもしていたようなので、この耐震改修工事を機に耐震性の安心、暮らしの安心を得ることができました。大変喜ばれていました。